2008/05/13
有料リンクの甘い罠
被リンク対策は、SEOにとって重要な対策の一つです。
上質な被リンクを増やすことにより、検索エンジンの評価も上がりますし、
特定キーワードの上位表示も目指せます。
しかし、単純に被リンクを増やせばよいと考え、SEO目的だけのために、
有料リンクを購入するといった行為に走ってしまうのは、大変危険です。
有料リンクの購入後は、一時的に検索エンジンにサイトが上位表示されるかもしれません。
しかし、SEO目的で有料リンクを購入したと疑わしいサイトは、Googleの人的作業や
有料リンクの報告などを受け、Googleからの評価を下げられてしまいます。
また、評価が下げられなかった場合でも、
有料リンク販売会社の契約終了後には、被リンクをはずされてしまいますので、
検索エンジンでも順位が一気に下がってしまいます。
順位を下げないために、SEO目的の有料リンクに対して対価を
払いつづけるしかないのです。
その予算を、有料リンクの購入ではなく、
サイト内のコンテンツを充実にあてたとします。
支持されるコンテンツを作成することで、ナチュラルリンクが獲得出来る上、
検索エンジンからも継続的によい評価が得られます。
もちろん契約もありませんので、そのリンク資産はずっとサイトに残ります。
予算のかけかたを少し変えるだけで、検索エンジン・ユーザー・運営者
すべてにやさしい素敵なサイトに変わります。
Google では、過度のリンク交換や購入したリンクでの PageRank の転送など、
有料リンクを Google に報告する必要があるのはなぜですか
検索エンジンの結果の操作を目的としたリンクについては評価を下げるように努めています。
Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO
How to report paid links
有料リンクと誤解されないために:
アクセス数が多い人気のあるサイトにテキストリンクの広告を掲載する場合は、
SEO目的のリンク売買と誤解を受けないようにnofollow属性を追加したり、
robots.txtファイルで検索エンジンのクローラの巡回を制御することが可能です。
































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